スワップポイントとは?
FXをやっていて、為替差益のほかにも魅力的なFX独特の利益のチャンスがあります。「スワップポイント」と呼ばれるものです。聞いたことがある人も多いかと思います。このワップポイントというものは、金利が異なる2種類の通貨の取引によって生じます。
2国間の金利差調整と言えばいいでしょうか。FXならではのものです。金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合は、金利差の受け取りが発生し、反対に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買った場合は金利の支払いが発生してしまいます。
ほとんどのFX業者で、スワップポイントは一日単位で受け払いが行われて、ポジションが 発生した日から、累積していきます。また土日もスワップポイントは発生しています。スワップは、ポジションを決済した時に、為替差益と同時に受け取ることが出来ます。
例えば、スワップポイントの高いポンドを買って、ポジションを保有し続けたとします。 ポンドのスワップポイント300円に、ポジションを保有した日数をかければいいのですが、 たとえば一ヶ月保有し続けたとすれば9000円、為替レートが変動しなかったと考えて、 一年間保有し続けると、300円×365日となって109500円もの利益となります。 FXの魅力の一つですね。 FXをやっている人の中には、このスワップが目的の人もいるくらいです。
FX投資スワップ活用法
FX投資は、中長期の資産運用に有利な外貨投資法と言えます。ゼロ金利がやっと解除されたとはいえ、日本の銀行に預けているお金なんて、全然増えそうな気がしませんよね。これは、金利が低いためです。
豪ドル、米ドルなどの通貨で預金すると、桁の違う利子がついて、まとまったお金を預ければ、利子生活ができてしまうほどです。FXのスワップは、スワップ金利とも言われていて、こういった通貨の金利差が利益になる投資法です。
例えば、FXでレバレッジを3倍程度に設定し、日本円で豪ドルを1万ドル買うと、豪ドルを売ってしまうまで、記事を書いている時点での金利差15〜18%のスワップ、1日あたり100円ちょっともらえる計算になります。年間だと4万ちょっとですね。 100万円を日本の銀行に預けて、年間4万の利子がついたと考えると、まあまあ上出来でしょうか。 スワップは毎日受け取ることができるので、結果がすぐ見えるところもうれしいですね。

